映画キングダム評価!続編ある?羌瘣(きょうかい)がいない理由!

4月19日公開の映画「キングダム」を見て参りました!!

私が見て感じたキングダムの評価&感想をご紹介したいと思います。

私は原作ファンでもあり、原作と映画を比較して思った事もまとめてみました。

また、映画をご覧になった方は続編は出るのか?が気になると思うので、そちらも思案してみます。

是非読んで見てください!

キングダムとは?

「キングダム」とは、現在週刊ヤングジャンプにて、連載が続いている漫画になります。

映画キングダムは原作マンガを元に作製された映画という事ですね!!

作者は原泰久さんで、キングダムは原泰久さんの代表作となる漫画でもあります。連載は2006年から続いている為、今年で13年目という事です!!

私は初連載から読んでいるので、感慨深いものがあります。13年ってあっという間ですね(笑)

2012年にはアニメ放送までされており、第2シリーズまで放送されました!

今回の映画「キングダム」は原作マンガ50巻達成を記念しての実写映画化となっているみたいです。

あらすじ

古代中国の戦国時代を描いたもので、始皇帝「秦王政」と秦の武人「信」の活躍物語である。

 
ねこせん

要約すると、古代中国の戦国時代に活躍した武将の話と思ってもらってOK

主人公・信(しん)が若王・政(せい)と出会い、それぞれの道、信は大将軍・政は中華統一を目指す物語が始まります!

以下ネタバレ要素を含みます。ご覧になる際はご注意ください。

現在、単行本で54巻まで発売されており、主人公・信は現在5千人将なのですが、実はもう既に将軍になる事は決まっています。

マンガ「キングダム」は中華の歴史を元に描かれていると言われており、登場人物の信・政・羌瘣(きょうかい)・王騎・龐煖(ほうけん)・晶文君など、他にもいますが、実在した人物だと言われています!

もし、このまま公文書(歴史書)通りに描かれれば、信・蒙恬・王賁(マンガ内では三人はライバル)が斉を討伐し、中華統一となる。

他にも漫画「キングダム」第一巻の見出しページには主人公・信が将軍の姿で描かれているので、信が将軍になることは間違いないでしょう!!

ここまで知ってしまったら、マンガ見る価値ないじゃん!

とお思いの方は安心してください!!漫画「キングダム」は主人公・信の成長物語でもあり、原泰久先生の描く漫画は将軍になると分かっていても、ドキドキ、ハラハラするので、絶対に楽しめます。

もし、まだ読んだことがない人は是非、チェックしてください!!


映画キングダムの感想&評価まとめ

私個人の映画キングダム評価は100点中95点。

実写映画ではかなりのレベルでした!とても楽しかったです。

その理由を、感想と合わせて述べたいと思います!

そもそも、アニメや漫画を実写化すると不評が多いです。なぜなら、漫画やアニメはどうしても非現実的な描写が多くある為、実写化では上手く描き切れない。

また、原作ファンからすると大事なシーンや細かな描写がない場合が多く、二時間内では、どうしてもシーンを削らないければならない、、、

これまでも、多くのマンガが実写映画になりましたが、反応はイマイチでした。

実例としては

ジョジョの奇妙な冒険
銀魂
ニセコイ
恋と嘘
他にも沢山ありますが、今回は省かせていただきます!

上記の4作品の評価はイマイチでした。誹謗中傷する訳ではありませんが、多くのレビューを見れば一目瞭然です。

(銀魂は評価こそ高いものの、原作ファンからの支持はイマイチでした)

私の意見としては、原作があるならせめて原作通りに作って欲しいと思います!

その中でも「恋と嘘」は私が知る中で、一番腑に落ちない作品でした。

理由は設定が破綻している事、そして原作マンガは男性向けでしたが、何故か映画は女性向けになっている事!

私の印象は、タイトルと設定を都合よく借りただけの、別の作品というイメージでした。

ですが、逆に評価が高かった実写映画もあります!

るろうに剣心
飛んで埼玉
三月のライオン
東京喰種
は原作ファンの反応が比較的良い作品でした。

以上の様に原作マンガを映画化すると、どうしても原作と比べてしまい、原作ファンの評価が低くなります。

ですが、今回の映画キングダムはガッカリなし!と言われる位、高評価!

殆ど、原作通りに描かれており、演技では信(山崎賢人)政(吉沢亮)河了貂(橋本環奈)楊端和(長澤まさみ)王騎(大沢たかお)がとても素晴らしかったです!!

特に王騎(大沢たかお)は原作漫画でも、かなりのキーワード人物になるので、正直、王騎のキャスティングを間違えば、かなり悲惨な事になったでしょう!

原作ファンが絶対に黙っていません。

その点、大沢たかおさんの演技力には感服しました!

あの難しい王騎将軍を演じきっており、映画公開までは、大沢たかおさんのキャスティングは間違いでは?という声も上がっていましたが、完全に正解でした(笑)

私の映画キングダムに対する感想は一言で

楽しい!!!

以上になります。

正直、漫画の実写化に対して良い印象はなかったので、見に行くか迷いましたが、今は見に行って正解だったと言えます!

原作は知っている!でも実写化の映画はどうせ楽しくないでしょ?と思っている方がいれば、是非映画を見に行ってはいかがでしょうか?

必ず楽しめる作品です!

ツイッターの評価&感想を幾つか紹介したいと思います。

このツイートの殆どが原作を読んでいる人なので、どれだけ原作ファンの評価が高い作品なのか、分かって貰えたと思います!

映画に羌瘣(きょうかい)がいないのはなぜ?

映画「キングダム」では、あの羌瘣(きょうかい)が出てきません。

キングダムにとって、羌瘣(きょうかい)は欠かせない存在です。飛信隊(主人公・信の隊)の副長であり、ヒロイン的存在でもあります!

しかも、可愛さだけでなく、めちゃくちゃ強い!

ですが、映画「キングダム」では羌瘣の登場はありませんでした。それは何故なのでしょうか?

理由は、映画「キングダム」がほぼ、原作マンガ通りという点

実際、原作マンガでも羌瘣は王都奪還篇には、まだ登場しておらず、信の初陣(初めての戦争)で信は羌瘣と出会います!!

アニメでは17話
漫画では5巻

羌瘣の初登場です!

なので、映画「キングダム」が原作通り作られている為、映画では羌瘣が出てこないという訳です。

本当に惜しいです。信と羌瘣の絡みが好きですし、ヒロイン的存在なので出演はして欲しかった(笑)

ですが、もし羌瘣が出ていたら、今度はストーリーがめちゃくちゃになっていたと思うので、出てこなくて良かったのかもしれませんね!

羌瘣(きょうかい)のキャスト予想!!

では、仮に羌瘣が登場していたら誰がキャストに選ばれたのでしょうか?

そんな疑問が湧いたので、少し調べてみました!

結果から言えば、ほぼ確実に「山本千尋さん」ではないかと思います。その理由は「キングダム連載10周年実写特別動画」に「山本千尋さん」が羌瘣の役で出ている事から選びました。

「キングダム連載10周年実写特別動画」では、信役を山崎賢人さんが演じており、最近、公開された映画と同じキャストの為、もし羌瘣役をやらせるなら、同じ山本千尋さんではないのかと、私は思っています。

山本千尋さんのプロフィール

生年月日:1996年8月29日
出生地:日本・兵庫県
身長:155cm
血液型:O型

山本さんは中国武術を学んでおり、15歳には世界チャンピオンになったという、華やかな経歴も持っています!

そして、山本さんはバリバリのキングダムファンという事で「キングダム連載10周年実写特別動画」に選ばれており、その動きも正に羌瘣そのもので、ドンピシャキャストでは?と思っています。

映画キングダムの続編ある?  

さて、映画を見た人は続編は出るのか?が気になると思います。

実際、続編を期待するファンの声は沢山上がっています!!映画「キングダム」は原作ファンも楽しめる作品ですし、原作を知らない人でも楽しめる映画になっているので、続編を作って欲しい!という声が多く上がっても全然、不思議ではないですよね!

私の意見としては、続編は期待できない!と思っています。

(出ては欲しいけど、現実的に難しい、、という意味です)

理由は大きく分けて3つ


1つ目の理由

今回の映画「キングダム」は原作マンガ50巻達成を記念して作られた。


2つ目の理由

日本映画で続編が出たケースが少ない


3つ目の理由

次、映画を作るとしたら、莫大な予算が掛かる

以上3点が続編制作を妨げている原因だと私は思います!


1つ目の理由 原作マンガ50巻達成を記念して作られた映画

この事を逆に考えれば、映画化をするという事は何か特別な記念がない限り、作る事さえ難しいと捉える事が出来ます。

ですが、この理由はあくまで特別な記念という事なので、もし映画の興行収入が良ければ、この理由を突破して続編作成!となるかもしれません。

2つ目の理由 映画で続編が出たケースが少ない

日本でシリーズ化した映画作品は殆どありません!

私が調べた中で、原作が漫画であり、実写でシリーズ化した映画作品は以下

るろうに剣心
クローズ
NANA
銀魂

※注意

・古い作品は省いています。(釣りバカなど)
・前編、後編に分かれている作品は続編ではない為、省いています。
・もし、他にも実写でシリーズ化されている作品があれば、お手数ですが、お問い合わせフォームもしくは、コメント欄からご連絡ください。訂正させていただきます。


原作が漫画、そして実写化された映画でシリーズ化までしていたのは、以上の4作品だけでした。


るろうに剣心

1作目:るろうに剣心

2作目:るろうに剣心 京都大火編

3作目:るろうに剣心 伝説の最期編

ですが、3作目の伝説の最期編は、2作目の続編にあたるので、実質的に続編が作られたは一作のみという事です!

「るろうに剣心」

・興行収入/30億円
「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」 2部作は

・総製作費30億円
・撮影期間6か月
・エキストラ述べ5000人
・京都大火編/興収52億円
・伝説の最期編/興収43億円
トータル興行収入=95億円


クローズ

1作目:クローズZERO

2作目:クローズZEROⅡ

3作目:クローズEXPLODE

クローズZERO、ZEROⅡまでは続編でストーリーが続いていましたが、3作目のクローズEXPLODEは内容、キャスト、出演者全て違う作品になっています。

「クローズZERO」

・興行収入/25億円

「クローズZEROⅡ」

・興行収入/30億円

「クローズEXPLODE」

・興行収入/11億円


NANA

1作目:NANA

2作目:NANA2

こちらの作品はかなり古いですが、当時はかなり話題になりました。

「NANA」

・興行収入/40億円

「NANA2」

・興行収入/12億円

 

銀魂

1作目:銀魂

2作目:銀魂2 掟は破る為にこそある

銀魂実写は大ヒットした作品です。

「銀魂」

・興行収入/38億円

「銀魂2 掟は破る為にこそある」

・興行収入/37億円


日本映画がシリーズ化するには、やはり莫大な興行収入の見込みがないとかなり厳しいと思います!

3つ目の理由 次、映画を作るとしたら、莫大な予算が掛かる

現在、放送されている映画「キングダム」は王都奪還篇です。

漫画でなら、1~5巻まで
アニメでなら、1~15話まで


ですが、続編を制作するとしたら、間違いなく王騎篇になるでしょう!

王騎篇で、主人公・信は自分の部隊「飛信隊」を結成する話も出ますし、王騎篇はキングダムの大きな山場(盛り上がるポイント)の1つだからです。

ストーリー的にも王都奪還篇から、そこまで話は離れていないので、現在上映中のキングダムを見た方なら、楽しめる作品を作ることが出来ると思います!

突然ですが、皆さんは日本映画を作成する際に掛かるお金がいくらかご存知でしょうか?
実は日本映画(邦画)を作る際に掛ける製作費は5億以下と言われています。

5億って、そんなに掛かってるの!?と思いますよね?ですが、海外とくにアメリは通常作品でも100億を超える事はざらで、大作にもなると300億を超えるともいわれています。

そう考えれば、意外に日本映画に掛けれる製作費は少ないのかもしれません!

日本映画の大作でも、製作費を掛けて10億といわれているので、桁が違いすぎますよね(笑)

日本で30億を超える映画って実はかなり少ないんです!

製作費は興行収入の1/3を目安とするらしく、日本で30億を超える映画が少ない為、どうしても製作費をかけても10億程度になるみたいです。

上記の内容は(実写邦画)の話です。

話は映画「キングダム」に戻りますが、今作の王都奪還篇で掛けた製作費は10億以上と言われています。

正直な話、続編を作るなら、今回の倍以上の製作費を掛けないと厳しいのでは?と私は思っています!

理由は簡単で、王騎篇を続編にするなら、王都奪還篇より大規模な制作になるからです。王都奪還篇は王族の兄と弟の内部抗争を描いた話で、中心はあくまで王宮内の話でした。

ですが、王騎篇は原作漫画通りにいけば、秦国軍は10万VS趙国軍10万の大規模な戦争になる為、今作より確実に製作費は跳ね上がります!

恐らくは、CGに頼る映画になると思いますが、、、、(今の時代に10万VS10万の戦争をエキストラで補うのは100%無理)

週刊「ヤングジャンプ」編集部 金上大佑さんもTVで「120分の映画を作りたいが、とてもじゃないけど予算的に追いつかない規模の作品」と2年前に言っており、そう考えると次作を作るのに、倍の製作費はかかると思います!

仮に製作費を20~30億にした場合、最低でも興行収入が60億見込みがないと、今の日本映画では続編を作る事は厳しいのでは?と思いました。

ですが、あくまで原作通りにストーリーが進めばの話です。

原作通りに作らず、製作費を押さえた作品を作るか、もしくは原作通りに作り、製作費を限りになく抑える事が出来れば、続編が出る可能性も高まります!

一部では、今作の興行収入が40億を超えれば、次作も期待できるのでは?という声も上がっているので、ぜひ40億超えて続編を作って欲しい!!

まとめ

いかがだったでしょうか?今回の話は全て私の考えによるものなので、必ずしもそうであるとは限りません!

原作ファンとしても、映画の続編を期待しているので、次作がある事を願っています。

今回は好きなマンガが映画化し、面白さを伝えようと少し長くなり過ぎましたが、ここまで読んでくれた皆様本当にありがとうございました。

ではでは、また別の記事でお会いしましょう!!!

チェックしてね!
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